<借金まみれ・・・光が見えた瞬間・・・>

 

 

川ア26歳(昭和57年)、父と二人で始めたどこにでもある酒屋さん。

 

 

事業と呼べるものではありませんでした。

 

 

貸し倒れ、経費の山、利益以上の交際費、自己資本ゼロの零細企業はすぐに立ち行きが出来ない状態に

 

 

なりました。

 

 

そんなタイミングで、父の友人が次々と倒産し、親分肌の父は保証人になっており、自分の借金の4倍の

 

 

借金にまみれる事になりました。

 

 

父はノイローゼ気味で顔色も日に日に悪くなり、仕事どころではなくなり、それまでいいかげんな生活をして

 

 

いた幼少川アに全ての責任が求められる始末となりました。

 

 

姉の夫に保証を頼み、銀行から300万円だけなんとか借りられました。

 

 

毎日が火の車の中、全国一律だったお酒の価格に急激な価格破壊が起こりました。

 

 

 

心から幸せになりたいと思っていた川アに光が見えた瞬間です。

 

 

 

全国を飛び回り、北陸がいかに閉鎖的な地区だと思い知らせれ、安売りに対する業界の締め付けや、

 

 

組合の威嚇を受け続けましたが、我々の見方に消費者が付き、多くの応援、支援を頂きました。

 

 

気が付けばたちまちとは言えませんが、多くの借金も早期に完済した頃、遠くから買いに来られるお客様

 

 

から出店要請の意見が多く上がる様になり、多店舗展開を始めました。

 

 

開業から様々な冒険を経て、アルコール専門業界、化粧品専門業界では、北陸でダントツのNo.1に

 

 

成長しました。

 

 

しかし、我々の目的はNo.1になる事ではありませんので、特別誇示するものではないと考えています。

 

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